
みなさん!!
菓道の太郎シリーズ、
ラーメン屋さん太郎
やきそば屋さん太郎
をご存知ですか?
昭和~平成、そして令和もずっとずっと愛され続ける不動のスナック菓子です。
たった10円で、最高の麺スナックが味わえるんです。
10円で最高の快楽を。

たまたま、千葉のC-ONEを歩いていたら、駄菓子屋さんがあって、、、
あるかなぁ、と思ってのぞいたら、本当にあったんです。
僕にとって最高の駄菓子、ラーメン屋さん太郎が!!
しかも、30袋入りで250円+税(くらい)でした。
もう、こりゃ、買うしかない、と。。。(;´・ω・)
お菓子の袋も、当時のまま。
僕は「ラメック」とこの「ラーメン屋さん太郎」でラーメンに目覚めました。

そして、やきそば味の「やきそば屋さん太郎」!!
こちらもこちらで、とっても美味しい10円スナックです。
確かに、やきそばの味がするんだから、面白い。10円で!!
これもまた、小さい頃によく食べたなぁ、、、
昭和の時代に…。
それが今、平成の終わりにも食べられるんだから、、、
嗚呼、、、

さて、ラーメン屋さん太郎。
このジャケット、ホント、変わりませんねー。
どうしてラーメン菓子なのに、ボクサーが描かれているのか??
味は、「とり味」となっています。
なぜボクサーか、の答えは、裏面にあります(と考えられています)。

「パンチのきいた味に作ってみました」とあります。
パンチのきいた味=ボクサー、ということなのでしょうか。
しかし、この謎のボクシングの青年に、心ときめかせました。
この彼の画を見ると、無性にこれが食べたくなります。
…
一度でいいから、茨城県常総市にある菓道に見学に行きたいです。
いったいどんな人がどんなふうにして、この商品を創り上げたのか。
10円の神秘なる奇跡。
凄いなぁ、と改めて思います。

そして、やきそば屋さん太郎!
こちらは、豚くんが登場しています。
この豚くんが、「やきそば屋さん太郎」なのかな??
しかも、この豚くんの隣に「味」という文字があるので、
「豚味」ということになりましょうか。

こちらは、パンチが効いた味というわけではなさそうです。
豚くんが笑顔でこっちを見ています。
召し上がり方の漫画は上のラーメン屋さん太郎と同じですね。
原材料名を見ると、上のラーメン屋さんと異なるのは、「醤油」か「ソース」か。
それ以外の原材料は全部同じです!!
内容量も、同じ8g。
10円で8g。100円で80g。
なかなか良心的な容量かな、と思われます。
***
普段、お店のラーメンばかりをここで紹介していますが、
僕個人的には、この「ラーメン屋さん太郎」こそ、ラーメンの原点といいますか。
この10円のラーメン菓子がなければ、ラーメンにはまっていなかったのでは?
とさえ思うのです。
小学生の頃に、市原市の辰巳台の小さな駄菓子屋さんでいつも食べてました。
あの頃の記憶は、今もはっきりと覚えています(場所は覚えてませんが…)
おばあちゃんがいて、そこでいつも駄菓子を買って、食べてました。
その瞬間の喜びといったら、、、
世界に目を向けると、日本の駄菓子屋さんに相当するお店ってあるのかな?
菓子文化は色々ありますが、5円、10円の駄菓子文化って…。
…
調べたら、駄菓子論文もありました。
教育福祉的視座からみた駄菓子屋模擬店の有用性
−地域で子どもを育てる体制作りの新たな考察にむけて−
ですって!
という論文もありました。
駄菓子とは何か?
駄菓子は、子どもの人間形成においてどのような意味をもつのか。
僕の中では、たしかに、駄菓子は僕の人間形成に大きな影響を与えてくれた気がします。
でも、何の影響をどれだけ受けたのか、言葉にはできません。
ただ、小学校時代の「記憶」を辿ると、駄菓子屋がふと脳裏に甦ります。
駄菓子屋の商品をながめ、どれを買おうか、いくつ買おうか、悩んでいました。
胸をときめかせて、自転車で、駄菓子屋に行っていました。
そこには、いつも子どもたちがいて、特別な空間となっていました。
駄菓子って、やっぱり神秘的かもしれません、、、