Dr.keiの研究室3-Contemplation of the B.L.U.E-

ラーメンと音楽と学問を探求する旅…

スシロー@桜木(他) 限定「十和田バラ焼き風まぜそば」!

はい、

スシロー

でございます!!

スシローのラーメン類のレポまでしているラーメンブロガーkeiです。

 前回のスシローの麺レポはこちら

(僕個人的には「すし銚子丸」の方が好きなんだけど…(;;))

まー、色々あるんです、、、(;´・ω・)

今回は、、、、

十和田バラ焼きゼミナール監修

十和田バラ焼き風まぜそば

であります\(^o^)/

十和田バラ焼きってそもそも何だ??

詳しくはこちら

なるほど、、、青森県十和田市の「B級グルメ」じゃないか!!

これをまぜそばにアレンジしたもの、ということらしいですね。

これは期待できそうだ\(^o^)/

スシロー定番のこの器+ふた付きで登場です!!

このふたを開けるのが、またこのスシロー麺の楽しみなんだな。

というわけで、

Open!!!

ジャジャーン!!

来ました!!

こちらが、十和田バラ焼き風まぜそばの全貌でございます!!

330円のミニ麺なので、サイズは小さめです。

そこに、十和田バラ焼きと目玉焼き風の卵とネギがちょこっと。

これをまぜまぜして食べればいいんですね!?

まぜそばなので、混ぜるのが何よりも大事!!\(^o^)/

まぜまぜ、、、

そうすると、こんな風になります。

このまぜそば、十和田バラ焼き肉のせいか、

とっても甘いです\(^o^)/

まさに、すき焼き風?のまぜそば。

甘く煮込んだ牛肉(?!)の味が際立つまぜそばですね。

とにかく甘みが強くて、、、

これは、好きな人にはたまらないでしょうね♪

(ただし、甘いラーメンが苦手な人はちょっと、、、)

麺も、スシローという回転寿司屋さんでありながら、ちょっと本格的。

ブツブツっと切れる感じがとても印象的でした。

とにかく、甘いまぜそば、でしたかね。

お寿司との相性も考えたのかな??

これを食べた後に、お寿司を食べると、「まいう~」ってなりました。

それから、今回ちょっと「おお~」ってなったのが、

こちらの「トンポーロー」。

トンポーローは、「東坡肉」と書くみたいですね。

杭州の名物料理なんだとか!?

日本人的には、「煮豚」?「豚の角煮」? 

否、角煮のチャーシュー!?

そんなトンポーローをお寿司にするっていうんだから、、、

恐るべし、スシロー、、、Σ(゚д゚lll)

で、スシローなので、、、

「いくら」を一気に三つ頼んでみました\(^o^)/

いいですねー、この眺め、、、

いくらまみれの食事♪♪♪

質はともあれ、いくらはいくら!

いくらを存分に味わわせてもらいました!!

いやー、幸せだった、、、

***

というわけで、スシローの限定まぜそばのレポでした。

スシロー、ホント頑張っていますよね。

回転寿司というと、最近「くら寿司」で色々ありましたね。バイトテロ…

そうでなくても、今、くら寿司はとても深刻な状態みたいです。

「かっぱ寿司」も、いったいどうなっているんだか、、、

「はま寿司」も、頑張っているとは聞くけれど、、、

回転寿司業界大手TOP4を見てみるのも面白いですね

次はまた、「すし銚子丸」に行きたいなぁ~、、、

どうなることやら、、、