
ポーランド第二の都市、クラクフ。
アウシュヴィッツを訪れる人が拠点にする街、クラクフ。
ポーランドの京都、といわれる古都、クラクフ。
文化と歴史が集まるこの街にも、「RAMEN」はもう既に存在します。
どこまで、RAMENは広がっているのか。当たり前のようにここで海外のラーメンのことを書いていますが、これは凄いことです。ヨーロッパでは、90年代には絶対にありえなかったことです。
僕が想像していたよりもはるかに急速な勢いで、RAMENが世界に拡散されているような… ただし、SUSHIほどではない。というか、SUSHIのこの広がりは、いったい何なんだ?!、と。怖いくらいにSUSHIが世界食になっていますね。(それにもかかわらず、日本の寿司チェーン店はほとんど見かけません。「マクドナルド」みたいな感じで、どこかの寿司チェーン店が世界を制圧できたら、いいのになぁ、と。マクドナルドと同じくらい、どこにでもあるのがSUSHI店です。それに比べると、RAMENはまだまだかなぁ。でも、だからこそ面白いんですが)

さて。
MUSSO.SUSHI。
こちらは、クラクフの中心からちょっと離れたところにあります。
ドイツやオーストリアと違って、ポーランド人が経営し、かつ働いているお店です。
和の雰囲気はあまりなく、こっちの世界に調和した和食店という感じ。
店員さんも若くておしゃれな女性で、かかっているBGMもまたオシャレなラウンジソング。
ただ、一人だけ、日本人らしき職人風の人がいました(未確認)。

ね、ちゃんとRamenと書いてあるでしょ!!
もう、Japanese Noodle Soupじゃないんですよ。Ramenなんですよ。
素晴らしい!! しかも、22pln=5.8€くらいかな。安いです。

しかも!!!
最初に無料の「お通し」がでてきます。これは嬉しい!!
季節の野菜の酢漬け、という感じです。漬物といえば漬物ですが、なんというかザウアークラウトみたいな味でした。
けど、これはこれで嬉しいですねー。
さてさて。

ジャーン。
こちらが、MUSSO.SUSHIのラーメンです!!
見てください!この美しい(?)ジャンクなラーメンを!!!
これ、日本人から見て、美味しそうに見えるんですかね? ダメそうに見えるんですかね?
僕はこういうごちゃごちゃしたラーメンが好きなので、大興奮でした。
しかも、本格的なパーコーがのっています!!!
しかもしかも、このパーコーが絶品でして!!!
まさに「日本のパーコー!!!!」みたいな。
それに、ほうれん草、ネギ、のり、玉子ですかね。完璧です☆
このラーメン、もうまさに「パーコーラーメン」でした。
味的には、僕が大好きなチキンラーメンのような味わい。ジャンクでシャープな切れ味。
そこにパーコーの油分がスープに溶けて、かなりこっちではファットな感じのラーメンになります。
いやー、これは面白いかも。
ただ、やはり問題は「スープ」かな、と。これでスープが本格的なら凄いラーメンになると思う。
あと、「化学調味料」ね。これ、欲しいですね。s

店内から外を見た様子。
大通りから300mくらい離れたところにあります。夜だとちょっと怖いかも。
昼なら安全です♪
(って、クラクフまで来て、ラーメンを食べ歩く人間なんて僕くらいでしょ、、、ポーランド料理とっても美味しいのに…)

こんな感じです。
ホント、頑張って探しました。世界的な観光地であるにも関わらず、ラーメンの探究を繰り返す。これぞ、ロックっす(苦笑)
多分、かなり「バカ」なんです。「ラーメンバカ♪」、万歳!


