
23日夜。
ポーランド・クラクフ最後の夜です。
最後の夜は、論文を書いて、本を読んで、そして、現地のビールを飲んで、、、
ふと気づいたんですけど、、、

ポーランドのスーパーで売ってる「サラダ」、これが以外にもとても美味しくて。。。
日本人にも合う優しくて美味しいサラダが、100円程度で食べられます。
魚の酢漬けや卵やピクルスやパプリカなんかも入っていて。
ポーランドのスーパーのサラダは旨い!
という感じで、眠りにつき、、、
(深夜2時頃に)
24日。

朝、6時25分発のローカル線に乗り込みました。
起きたのは5時。睡眠時間は3時間。眠いっす。
この日は雨。
ずぶ濡れになりながら、ホテルから駅に向かいました。(傘はあったんだけどね)

お得なユーレイルパスは、外国人旅行者にとっては「神的存在」。
一等車のみの販売なので、一等車に乗り込みます。(若者だけはユースチケットがあるんですけど)
・・・あ、ここポーランドだから、ユーレイルパス使えなかったんだ、、、汗
けど、物価の安いポーランドですから、一等車でも、チェコとの国境の街まで、700円ちょっと(もちろん自腹です)。

ポーランドのとある駅。
なんて読むんでしょうね。
地球の歩き方の地図にも出ていない小さな駅でした。人もいません。
そして、

カトヴィツェ駅に到着。
この駅は、ワルシャワ~ウィーン間をつなぐ国際列車の停車駅。
こういう駅で降りるのも、悪くないかな、と。

ここで、ウィーン行きの国際列車に乗り込みます。
ただ、その電車が到着するまで1時間ほどあるので、街を散策。
地球の歩き方にも情報のない街。
どんな街か、全く分からないまま、市内に出ました。

駅前には、近未来的な大型ショッピングモールが、、、
なんか、千葉みたい(苦笑)

そのショッピングモールに隣接しているレストランに、、、
SUSHI DOというお店があって、ピザハットと並んでいます。
そう、今や、SUSHIは、ピザハットに並ぶまでになっているんです。

炉端焼きや焼き鳥もあります。
焼き鳥も今や、グローバルグルメなんですよね。RAMEN以上にどこでも食べられます。
もう、焼き鳥も、YAKITORIなんですよ。
僕らが、「ペペロンチーノが食べたい~」なんて言うように、「ヤキトリ食べた~い」って外国人がいう時代なんですね。

かつてまだユーロが導入されていなかった時代、ヨーロッパ各国にも当たり前にあった「両替所」。
ポーランドは自国通貨を使っているので、まだ両替所が至る所にあります。
KANTORといいます。
その隣には、ハンバーガーの広告が、、、
ハンバーガー一個、110円くらいですかね。

見知らぬ街角、見知らぬ人たち、通り過ぎる風はとても冷たすぎて、、、、
はい。僕の曲です(苦笑)
まさに、この曲がぴったりとはまる街でした。
ホント、見知らぬ街でしたもん。。。
1998年に作った曲かー。若いなぁー。でも、今も大好きでとても大切な曲。
僕が学生時代に思っていたこと、そのまんま。こういう学生って今もいるのかな?!

路面電車も一両編成で。。。
なんか、凄いです!!!
共産主義時代を思わせる建物もいっぱい!
そして、極めつけは、警察に取り押さえられる危険そうなおじさんの場面を見ることができました。
凄かったです。警察官3人で、かなり怖そうなおじさんを(かなり豪快に)取り押さえていました。
おじさんは、その後、うなだれて、何やらぼやいていました。が、日本のおじさんみたいに騒いだりはしていませんでした(苦笑)。
日本のおじさんは、やたら叫びますよね、、、
そして、なんと20分遅れで、カトヴィツェ駅を出発。
ポーランドの電車は、かなり遅れますね。遅れるのが当たり前な感じ。
そして、のろのろ運転。
途中で、突然電車が止まるんです。どうしてかな、と思って車掌に聞くと、「動物が通ってるんだよ」、と(苦笑)。
本当にポーランドの電車はのろいんです。
チェコに入った途端に、早くなりましたからね。で、オーストリアに入るとさらに早くなります。
なんか、文明の進化を見ているようでした。(が、早けりゃいいってもんでもありません!!!!)

9時間の電車の旅ですので、、、
お腹が減ります。お金もないので、お菓子で我慢しようとしていたのですが、耐えられず、、、

食堂車へ♪

しかも、ポーランド発の列車なので、安いんです。
というわけで、、、

むふふふ。
ピエロギをまたまた頂きました。ポーランド餃子♪
美味しかったぁー。(ただ、屋台で食べた方がはるかに美味しかった!)

こんな感じです。

こちらがパンに入っていないジュレックです。
パセリの味がかなり強く効いています。
味は確かです。これは、ラーメンに活用できる味!
こっちには、ジュレック味のインスタントラーメンが売られているくらいですからね。
というわけで、食堂車を堪能しました!
そして、ウィーンへと向かうのでした。