
今年の4月から、ご縁があって、幡ヶ谷方面に週一で行くことになりました。
自分の人生で、まさか幡ヶ谷に「通勤」する日が来るとは…
そんな幡ヶ谷のお仕事もこの日でおしまいです。
来年度もご縁があれば、また来るかもしれませんが、未来のことは分かりませんからね。
とりあえず、いったん今回で、幡ヶ谷の任務は終了です🎵
…
で、最後の幡ヶ谷ってことで、、、
4月当初から気になっていたお店に向かうことにしました。
そのお店の名は、、、
中華料理一番
であります!
はい、その名の通り、幡ヶ谷を誇る「町中華」ですね。
最後の最後は、このお店で〆ようかなって思っていました。
今回は、2人の若者と一緒にやってきました。

こちらが、中華料理一番であります。
見た感じからして、相当歴史のありそうなお店になっています。
幡ヶ谷駅周辺で、こういう町中華って、ここくらいかなぁ…っていう印象です。
…
この中華料理一番は、創業40年になる老舗の町中華でした。
40年ですよ、、、(;´∀`)
ぎりぎり、昭和の時代に生まれた中華食堂ですが、実はそれ以前から、現店主さんのご両親がこの地で別の店名で、中華料理店を営んでいたみたいです。
現店主さんは、渋谷の「一番」(道玄坂)(2014年閉店)で修業された方で、その修業先の店名から、この名前にしたんですって。
渋谷の一番と言えば…、僕的には宮益坂の「中華一番」(2025年移転)が思い浮かびますが、この宮益坂の一番も、同じ系列というか、同じ一番グループ?のお店なんだとか、、、

昭和生まれのお店ということで、、、
昭和を感じるこんなショーケースもありました。
ラーメン一杯、650円って、、、(;´∀`)
ここは、お値段も(きっと少し高くなったとはいえ)昭和プライスですよ…。
ラーメン以外の中華料理もいっぱいそろってそうです。

入口にはこんな掲示もありました。
いいですね~~いいですね~~。
ここは「焼肉」や「ニラレバ炒め」も有名なんだとか…

メニュー表です!
ラーメンはやっぱり1杯、650円であります(安い!)。
看板メニューの「一番めん」でも、800円となっています。
そして、僕がお目当てだった「スタミナラーメン」は750円になっています。
どれも、ホント安いなぁ、、、😂

その他、一品料理もビールも酒もハイボールも揃っていました。
ここは、町中華。
この場所で、飲んで喰って一日の疲れを癒すんですよね~~。

更に、定食ものも色々と揃っていました。
焼肉定食とニラレバ定食がやっぱり人気なんだとか、、、
肉ニラ炒め定食も気になるなぁ~~。
…
ってことで、、、

ジャジャーン!!!
こちらが、幡ヶ谷の老舗町中華で見つけた、
スタミナラーメン
であります!!
おおお、これは、、、辛くないタイプのスタミナラーメンですね😊
ニンニクと生姜の香りがふわっと立ち込める塩タンメン風のスタミナラーメンになっていました。
これはもうまさに、「昭和時代の食堂のスタミナラーメン」!って感じですね。

zoom up!
スープを一口飲むと、、、
「おおお~、これはもうまさに、町中華のスタミナラーメンだ!! 素朴であっさりしていてすっきりしている、ニンニク&生姜いっぱいのライトで芳醇な野菜炒め味の塩タンメンの味わいだ!!」
って思いました。
味わい的にも、まさに昭和の食堂の味!って感じがします。
この昭和レトロな塩タンメンを現代に蘇らせたのが、「タンメントナリ」だったと思いますが、そのトナリの味のルーツを感じる塩タンメン風の味わいでした。
玉ねぎやにんじんやニラやキャベツがい~~っぱい!!
特にそこまで味もきつくないので、安心して、そのままがつがつと食べていけます。そうそう、こういう味がもともとの中華系のラーメンの味だったんだよな…って。

麺はこんな感じです。
細いちぢれ麺風の麺で、これまた僕好みのレトロな中華麺でした。
この細くて柔らかくて少し縮れた麺こそ、まさに昭和の麺だったかな、とも。
…
続いては、、、

ジャジャーン!!
一番めん
であります!
今回食べた3つのラーメンの中で最も高額&高級な一杯ですね。
こちらは、溶き卵が入ったあんかけ溶き卵野菜タンメンみたいな?!
野菜もい~っぱい入っている感じです。

zoom up!
スープは、とろみの付いた中華あんかけ麺スープになっていますね。
水溶き片栗粉、万歳\(^o^)/~、みたいな。
スープを一口飲むと、、、
「おおお~、これぞまさに、昭和の中華食堂のあんかけ塩ラーメン風だ!!」
って思いました。
この味、まさに、昭和の食堂のあんかけ塩タンメンテイストであります。

麺は、上のスタミナラーメンと同じ麺ですね。
細くてやや縮れたウェイブ麺になっています。
この麺、やっぱりこういう中華ラーメンには最高にマッチしますね~。

さっぱりしているけど、ボリューム満点!
昭和時代の濃厚ラーメンといえば、やっぱりあんかけラーメンなんですよね?!
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そしてそして、、、

ジャジャーン!!!
こちらが、中華料理一番の基本の基本となる、
ラーメン
であります!!
おおおおお~~~、これはまさに、、、
ラーメンだ、、、\(^o^)/
究極のシンプル美を誇る、昭和レトロな東京ラーメン、、、

麺はこんな感じです。
麺とスープの相性で言えば、このラーメンが一番よかったかな?!
650円のラーメン、、、
ネギとメンマとチャーシューのみっていう、潔いトッピング構成。

チャーシューは、こんな感じになっていました。
脂身いっぱいの豚バラチャーシューですね。
さっぱりとしたすっきり醤油スープに、この脂身いっぱいの柔らかチャーシュー、この辺も、なんとなくのこだわりを感じますね~~。
このラーメンからも、きっと渋谷の「一番文化」が息づいているのでしょう。
…
そんなこんなで、3杯のラーメンを堪能することができました。
今回は、ある種の「お疲れ様会」的なノリでもあったので、、、
僕は、🍺を頂きながら、前期15回分の疲れを癒します。

お通しもとっても立派でした。
こういうお店のお通しって、やっぱ旨いですね~~。

更に、もう一品頂くことができました。
きゅうりとわかめの酢の物ですね。
いや~、マジで、疲れが癒されるのを感じました。
どんどん調子も上がって来まして、、、

ジャーン!!!
焼肉炒め(700円)
です!!
このお店の一番の人気定食の「おかず」になります。
焼肉定食は、この焼肉炒めに、ご飯とスープとお新香が付くみたいです。

zoom up!
焼肉炒めには、豚肉と玉ねぎがいっぱい!でした。
そこに、牛蒡炒めと謎のお好み焼き?(お魚のお好み焼き風?)が付いていました。
…
更に、もう一品!!!

レバニラ炒め(700円)
です!!
ひゃ~~~、こっちもなかなかに豪勢ですね~~~。
こちらのレバニラ炒めは、レバーの独特なあの香りが残る、「これぞ、レバニラ!」っていう味わいのレバニラ炒めでした。
我がホームタウンにある「鳳華飯店」のレバニラとはやっぱ違うなぁ、とも。(鳳華飯店ももう営業してませんが、、、😢)
***
というわけで、、、
幡ケ谷駅近くにある創業40年の老舗中華食堂「中華料理一番」の実食レポをお届けいたしましたー!!
うん、ここはまさに、「THE 町中華ー!」って感じのお店でした。
なんか、久々に「町中華」のお店に来たなぁって感じがしましたね。
最近は、なんかちょっと凝ったお店とか、洋風なラーメンを出すお店とか、先鋭的・最先端型のラーメンを食べることが多くて、、、
こういう「THE 町中華ー!」っていうお店のラーメンを食べるのって、すごく久しぶりな感じがしました。
実際、どんどん町中から、町中華のお店がなくなっていったりもしていますからね、、、(あと、都内に来ると、どうしても「新しいお店」の方に気持ちが向いちゃうっていうのもありますかね、、、)。
個人的には、15週ほど、この幡ケ谷に通って、一通りのラーメン専門店を回ったがゆえに、ようやく一番にも気持ちを向けられた、っていうのもありますね。
ラーメンも、一品料理も、ビールも、おつまみもどれも「これぞ、町中華!」っていう味わいでありました。
来年度もまた機会があれば、来たいなぁって思いますね👆
店主さんもまだ65歳くらいということで、まだまだ現役料理人ってことで、腕をふるってくれそうですからね。

営業時間はこんな感じです。
午後は20時までになっています。

中華料理一番。
ホントに渋くてレトロで、昭和の雰囲気漂うお店でした。

一緒に食べに来たW君も、このお店の素晴らしさに、飛び跳ねていました(笑)
よかったよかった~~。

このお店は、こんな感じのアーケード内にありました。
一緒に来たE君が、「なんか、海外(アジア)のストリートみたい」って言ってたのが、印象的でした。
こういう感じのストリートって、まだまだ世界にはいっぱいあるんですね。
…
おまけ

非常勤先の教室からの風景。
この風景がすっごく好きでした。
夜になると、きっとすごく綺麗でロマンティックなんだろうなぁ~~。
半年間だけだったけど、なんか色々新しい経験をさせてもらえた気がします。
ま、人生、一期一会。
みんな、それぞれの人生を歩んでいってほしいなぁって願っています。