
我が弟くんと『麺の輪』に行った後、もう一軒行きました。
麺の輪と同じくらい、気になっていた新しいお店です。
そのお店の名は、、、
MENYA HITENZAKA
であります!
お店の前の坂道が「飛天坂」で、それを店名にしたのかな?!(近くに「飛天坂」というバス停留所もあります)
この店は、語彙の人気店「地どりラーメン」と「ちばから」のちょうど中間くらいのところにありますね。ラヲタならすぐに分かる場所ですね。この場所は、かつてたしか「めん丸」があった場所かと、、、

こちらのMENYA HITENZAKAも、2025年3月にオープンした新店です。
この3月で、ちょうど創業1周年になりますね~🌸
このお店は、なんとなんと、まだ千葉では珍しい「昆布水つけ麺」をメインに据えたお店ということで、昆布水つけ麺好きの僕としても、ずっと来たかったお店なんです。
昆布水つけ麺の専門店となると、昨年末にオープンした「noodle house11」が思い浮かびますが、それより半年以上前にオープンしたお店ってことになります。
昆布水つけ麺のお店ってことで、お客さんもたくさん集まっていました。
ここもまた、麺の輪同様に、すごい人気店になっているんだ…(;´∀`)

店頭に、写真入りの主なメニューが出ていました。
やっぱり、昆布水つけ麺がメインっぽいですが、ラーメンもちゃんと用意されていますね。
また、ここも「ミニ丼」がすっごく魅惑的なお店みたいです。
ひゃ~、こりゃ、困ったなぁ~~(嬉しい悲鳴!)

お店に入ると、こんなポップが出ていました。
なるほどなるほど、、、
昆布水つけ麺にも「塩」と「醤油」があって、らぁ麺の方も「塩」と「醤油」があるんですね。
また、ミニ丼も、「炙りチャーマヨ丼」と「卵黄のせ焼豚飯」の二種が用意されているんですね。
ここもまた、魅力的なラインナップとなっていますね~。

券売機です。
僕はもう最初から、
昆布水つけ麺(980円)
を狙っていました。
塩と醤油があり、悩ましいですが、左上の法則に従って、醤油の方を頂くことにしました。(「店長オススメ」って書いてもありました)
我が弟くんは、「じゃ、俺は塩らぁ麺だな」って…😊

テーブル席の壁に、こんな覚え書きも出ていました。
これを参考にして、何を注文するか決めてもいいかもですね。
これ、券売機で食券を買う前に、見ておきたかったな、、、😢
塩の方は、親鶏✖ハマグリのスープなんですね~~。
…
ってことで、、、

ジャジャーン!!!
こちらが、MENYA HITENZAKAの看板メニュー、
昆布水つけ麺(醤油)
です!!
(*麺は半分、つまり「半麺」でお願いしました)
おおお~、これまたかなり完成されたヴィジュアルになっていますね~。
昆布水の量もなかなかいい感じです(麺半分だったからかも…)。

醤油つけスープの方からだと、こんな感じです。
うん、真っ黒い醤油ベースのつけスープになっています。
ネギのカットされた形状が結構好みです💓
お盆も、木製で、すっごくいい感じであります。

麺の方はこんな感じです。
昆布水つけ麺の主役は、なんといっても「麺」と「昆布水」であります。
69'N ROLL ONE(現ロックンスリー)の嶋崎さんが生み出した、これまでに存在していなかった「昆布水つけ麺」。
色んな人に引き継がれ、真似され、模倣されて、どんどん広まっていた「新しいつけ麺のカタチ」がここにもありました。
今のところ、嶋崎さんが作った昆布水つけ麺を超える昆布水つけ麺はまだ食べたことがないかなぁっていうのが、正直なところですが、、、
ここのはどうでしょうか?!
あ、食べる前に、、、

昆布水つけ麺の食べ方ガイドも出しておきましょう。
このガイドも、座席前の壁に掲示されていました。
最初に昆布水つけ麺を食べる時、めっちゃ困惑しますからねー。
「これ、どうやって食べるんだ?!?!」って。
まぁ、どう食べても自由だとは思いますが、、、
けど、結局、このガイドに従って食べるのが一番いいんですよね、、、

まずは、麺だけを食べてみます。
問題なのは、昆布水がいったいどれほどのものか、ってことであります。
昆布水に浸った麺を持ち上げて、ずずずっと啜って食べると…
「うおおお~! 思った以上に『昆布の旨味』が強く効いていて、ちゃんと「昆布水」のつけ麺の麺になってるじゃないかー!?!?」
って叫びそうになりました。
このお店の昆布水、これまで食べてきた昆布水つけ麺のどの昆布水よりも、嶋崎さんの昆布水つけ麺に近い、昆布感たっぷりの昆布水になっていました。
うん、これは、ちょっと頭一つ突き出ているなって思いました。
(ただ、本音を言うと、かつて食べた嶋崎さんのあの昆布水ほどの「強烈な旨み」はなかったかな?! いや、でも、嶋崎さんの昆布水はきっと別格なんだろうな…)
ともかく、巷に溢れる昆布水つけ麺の中では、かなりしっかりと「ガゴメ昆布」の旨味やとろみがしっかりと出ていました😊。
数口、プレーンの昆布水麺を味わった後は、、、

卓上に置いてある「藻塩」&「黒七味」を、、、
あ、いや、まずは「藻塩」のみですね。
昆布水麺には、昆布以外の味はほとんどまったくしないので、藻塩を加えて、味をつけていきます。

こんな感じでね。
藻塩を加えた昆布水麺は、もう、そりゃ旨いわけですよ、、、🤤
昆布塩が絶対的に美味しいように、昆布塩麺もうまくないわけがないわけでして。
昆布の旨味の他に、鹿児島県産の「鰹本枯節」も入っているみたいで、昆布と鰹本枯れ節の「和の旨み」がぐわっと迫ってくるんですね。
藻塩と鰹本枯節、最高じゃないですか~😂
ちなみに、僕の大好物の一つがこれなんです。
この塩こんぶをご飯の上に乗せて食べるのが、日々の幸せなんです。
この塩こんぶをご飯や麺の上に乗せて食べると、もうそこは、毎日<めくるめく世界>なんですよね~~~✨
…
藻塩を加えた昆布水麺を数口食べて楽しんだら、続いて、、、

醤油つけスープに浸して、食べていきます!!
そうそう、ここの麺は「三河屋製麺」の麺らしくて、、、
つるつるでしこしこっとした細くて艶やかな魅惑の麺になっています。
ここの醤油スープは、まさに「意識高めの淡麗醤油系スープ味」でした。
うん、この醤油スープは、嶋崎さんの師匠でもある故佐野実スピリットを少しだけ感じる味わいになっていますね。
こりゃ、人気でちゃうよなぁ~~~😂

後半戦は、「黒七味」で味変!!!
昆布と本枯れ節と黒七味が相まって、とてつもなく魅惑の味になります。
これはもう、立派な「未来型の日本食」ですね~🎵

チャーシューは、鶏と豚の二種、入っていました。
豚チャーシューもすっごく美味しいんですが、驚いたのは、鶏チャーシューの方です。
ここの鶏チャーシュー、多分、バジルオイルかなんかを加えているっぽいんです。食べた瞬間に、「うわ、バジルだ!!!」って思ったくらいでして、、、。
この鶏チャーシューもまた、ここの秘策になりそうですね👆
レモンも加えると、酸味が加わり、一気に味わいが爽やかになります。

最後は、残った昆布水を醤油スープに入れて、、、
これがまた、昆布水つけ麺の最高の愉しみであり贅沢であります。

こんな感じになります。
昆布水の旨味がぎゅっと詰まった昆布醤油スープ。
うっとりする旨さ&美味しさでありました。
…
続けましては、、、

ジャジャーン!!!
鶏塩らぁ麺
であります!!
こちらは、一杯880円と、お求めやすい価格になっていますね。
しかも、とんでもなくクリアで美しいヴィジュアルの塩ラーメンでありました。
(*こちらも「麺半分」でお願いしています!)

zoom up!
ご覧ください!! すっごく美しくないですか?!?!
これ、琥珀色というよりは、もはや半透明のスープ…ですよね?!
我が弟くんと二人で、「すっごくキレイなスープだねぇ~」って、、、
スープを一口飲むと、、、
「うわ~、これマジでハマグリの味わいが痛烈で痛快で、淡麗系のハマグリ塩スープになっているぞ、、、」
って思いました。
これ、ハマグリ系のラーメンが好きな人にはたまらない味わいだぞ…
すごくクリアですっきりしていて、そこまでしょっぱくもないので、誰でも美味しく感動できるんじゃないかな?!?!(個人的には、これでしょっぱさ強めだったら、最高に感動してましたねー。味濃いめにすればいいのかな?!)

麺は、こんな感じになっています。
こちらは、細いストレート麺になっていました。
うん、塩ラーメンには、やっぱりこういう麺でありましょう。
するするっと食べられる、柔らかくもあり、ハードさもある、そんな麺になっていました。
こちらの塩ラーメンもまた、きっと多くの人を魅了しているのでしょう。
まわりを見ると、この鶏塩らぁ麺を注文している人も多々いました(ほとんどの人が昆布水つけ麺でしたが、、、)
***
というわけで、、、、
五井の飛天坂にある創業1年になる「MENYA HITENZAKA」の初レポをお届けいたしました!!
うん、このお店もすっごくよかったですね~~~😊
一つ前の「麺の輪」のネオ竹岡系ラーメンも美味しかったけど、こちらの昆布水つけ麺も塩らぁ麺もとっても美味しかったです。
ちょっとちょっと、、、
市原市、とんでもないことになってませんか?!?!
少し前までは、(正直なところ)ラーメン店の数は多いけど、質的には「うーん…」っていうお店が多かったイメージなんですが、この数年で一気に、レベルの高いラーメン激戦区になっちゃってませんか?!?!
…
小学校時代に市原で過ごした僕的には、嬉しい悲鳴でもあります。
かつて、高度成長期に一気に発展した「市原市」で、飲食店の数も他の地域に比べて多いエリアでもあります。昭和レトロな古いお店が多いエリアでもあり、(味はともかくも)素朴で生活に根づいた中華屋さんやラーメン屋さんがいっぱいあるエリアでした。(その頃から、とんでもなく美味しいラーメンを出していたのが、五井駅前の「すずらん」であります)
が、第二次産業の工場が海外に移転してしまってからは、どんどん「工業団地」が消えてなくなり、ニュータウン化が進んでいきました。
けど、この数年で、市原のラーメン界は一気にハイレベル化してきているように思います。
このお店の近くにある「地どりラーメン」や「ちばから」はもう結構前から活躍するお店で、また「光の葉」や「円雀」(ちはら台から移転)なんかも登場していましたが、2020年12月に「濱野家」が登場して、そこから流れが一気に変わったように思います。
そして、今回レポした「麺の輪」や「MENYA HITENZAKA」、また「黒べぇ」や「夕焼けラーメン」などの台頭で、ますます魅力的なラーメン激戦区になりつつあるわけですね。
いや~、こりゃ、市原も楽しくなってきましたぞ~~~\(^o^)/

営業時間はこんな感じです。
定休日は水曜日みたいですね。
昼は11時~で、夜のラストオーダーは20時45分ですね。

お店の前の緩やかな坂が「飛天坂」であります。
この道の先には、「ちばから」や「紅丸」や「が待ち受けています。
この道の手前には、市原の古きよき名店「地どりラーメン」があります。
こりゃ、ホントに大変だ~~~😂
場所はこんな感じですね。
ここで食べた後に、ちばからに行くっていうのも「あり」っちゃあり?!
これはホント、一度は試してみたいなぁ~~~。
ラーメンに昆布塩を入れて食べるのも、いいかもしませんね~。
そうだ、これ、僕も買ったんだった。食べてみなきゃ!!(これが業界初かな)



