
2026年に入りましたね~。
2026年も、変わらずに、マイペースに、地味に地道に色んなお店の色んなグルメのレポをしていきたいなぁと思います。
…
2025年12月末、千葉にいる最後の最後に向かったのが、
麺処まるわ
でした!!
2025年もい~っぱい、まるわのレポを書きましたね~。
昨年も、ホント独創的でユニークな創作ラーメン類がいっぱい出て、その中でも群を抜いて面白くて美味しい限定麺も頂きました💓
でも、、、
やっぱり最後の最後に食べたいのは、もう「アレ」しかないんですよね。
ずっと、このブログの年末の恒例でもある「アレ」です👆

そうです!
たんたん辛つけ麺(1050円)
であります\(^o^)/
このたんたん辛つけ麺は、2009年3月に登場したまるわオリジナルのつけ麺で、僕が心底愛したつけ麺です。その当時は、「たんたんつけめん」(850円)でした。
その当時のレポはまだ残っています👆
2009年っていうと、もう16~17年ほど前のことになりますね。
16年以上、たんたんつけめん~たんたん辛つけ麺を食べ続けていることになります。ずっと大好きなOnly oneのつけ麺です。

それから、今回は軽音部の子たちと来たので、
まるわ名物チャーハン(800円)
も頂こうと思います(シェア用)。
普段、ラーメンばっかりで、あまりチャーハンを食べないから…。でも、ここのチャーハンは、マジでマジで旨いんですよね、、、
2025年の最後の思い出として、こちらも頂きます。
…
ってことで、、、

ジャジャーン!!!
こちらが、2025年12月の末に頂きました、
たんたん辛つけ麺
であります!
今回は年末ってことで、「海苔」(150円)+「タマネギ」(100円)+「魚粉」(30円)をトッピングしました。
辛つけ麺が1050円なので、合計で1330円の豪華つけ麺になります。

麺の方からだとこんな感じになっています。
昔は、麺の方にトッピングが色々乗っていましたが、、、
いまは、すっごくシンプルなヴィジュアルになっています。
具は主にスープの底に沈んでいます。
今回は「海苔トッピング」をしたので、ちょっと華やかです👆

やっぱりすっごくいいヴィジュアルですよね?!
いつの頃からか、スープに「泡」が浮くようになっているのも、このつけ麺の「見どころ」の一つかな?!
揚げネギと輪切りのネギが綺麗に盛られています。
魚粉はかつては「おまけ」でしたが、トッピングに「格上げ」されて、今は30円での提供となっています。

麺は、浅草開化楼の平打ちのややウェイブ麺になっています。
麺の量は、1.5玉…あるのかな?!
感覚的には、1.3玉くらいかなぁっていう量になっています。
225gとメニュー表に書いてあるので、決して少なくはないはずなんですが…
まぁ、それだけ「あっという間になくなるくらいに美味しいつけ麺」ってことなのでしょう!\(^o^)/

麺をスープに浸して食べていきます!
麺を啜ると、、、
「うわ~、やっぱりやっぱりこりゃ文句なしに旨い辛みと深みとコクとファットさの唯一無二のつけ麺だなぁ」
って思いました。
スープの色は、2009年頃と随分変わったなぁって思いますね。
せっかくなので、2009年のつけ麺のスープと麺を出してみますと…

麺もスープも「別物~~~~!!」って感じがしますね。
似てるんですけどね、全然違うつけ麺かなぁって思いますね。
かつては「辛さ」が際立つつけ麺でしたが、今のまるわのこのたんたん辛つけ麺は、もう「辛さ」だけの美味しさじゃなくなっているんですよね。
濃厚さで言うと、昔よりもかなり強くなっているんですって。でも、感じ方としては、昔の方が重くてこってりしていて重厚でヘビーだったなぁっていう感じ。
辛さは残しつつも、辛さを含む全体的なまとまり(ゲシュタルト)がすごく整ってきていて、16年以上の荒波を乗り越えてきた「勇者」っていう感じがしますね。
あるいは、「大人になったたんたん辛つけ麺」かな?!😊

魚粉を麺の方にぶっかけて、それをスープに漬けて食べるのが僕のスタイル🎵
徐々に「魚介たんたんつけスープ」になっていくのがいいんですよね~。

最後に、残った魚粉を投下!!
魚介たんたん辛つけ麺にして、フィニッシュ✨
いや~、やっぱりやっぱり美味しい美味しいつけ麺でした。
今の僕的には、まるわの「たんたん辛つけ麺」と二代目五衛門の「まるきんつけ麺」が、世界一大好きなつけ麺かなぁ、、、💓
この二つのつけ麺を超えるつけ麺って、僕的には(今のところ)ないんだよなぁ…。
ま、好みは人それぞれですけどね😊
…
そしてそして、、、

まるわ名物チャーハン
です!!
ラーメン専門店である(あった)「麺処まるわ」ですが、今は一部で「チャーハン屋」と言われるくらいに、めちゃめちゃチャーハンの評判がよいお店になっています。
一部のお客さんの中には、「まるわに来たら、チャーハンしか食べない!」っていう人もいるんだとか?!
…
それもそのはずなんです。
店長→店主のビギー君は、もう僕もビックリするほどの「町中華好き」なんです。渋~いレトロな中華食堂にもいっぱい行っている店主さんで、いわゆるクラシカルでノスタルジックでレトロな、日本式・食堂式の「チャーハン」を相当食べてきているんですね。
その伝統を独自に学び、それを昇華させたのが、このチャーハンなんです。

すごくしっとりとしているんだけど、すごくパラパラしているんです。
しっとり系か、パラパラ系かっていう二項対立じゃ捉えられないチャーハンになっていて、ものすごく食べていて、心地よいのです。
しっかり油でコーティングされたお米の一粒一粒が口の中で弾けるような、生き生きとしたチャーハンになっているんですね。
刻んだチャーシューもいっぱい入っていて、本当にお見事な、まさに「アート」のようなチャーハンでした。
さすが、どこの誰よりも「町中華」を愛する店主さんのチャーハンであります。
ホント、感動したなぁ、、、(;´∀`)
…
あともう一杯!!

揚げ葱らーめん
です!!
このラーメンは、ビギー君の故郷の味を再現したものになりますね。
つまりは、大井町の「永楽」の「焦がしネギラーメン」ですね。
永楽の「ワンタンメン」、すごく美味しかったなぁ、、、
…
チャーシューともやしと玉子がトッピングっていうのも、永楽と同じですね~。

スープは、まろやかでコクのあるライトなスープになっています。
ライトなんだけど、焦がしネギが入っているので、香ばしさは満点レベルのお味になっています。
焦がしネギ入りのラーメンって、千葉エリアだと(今となっては)ほとんど食べられるところがありません。(新検見川の「かぶとや」も閉店してしまったそうで…)
そういう意味でも、これ、すっごく貴重な一杯だぞ、、、って思いました。
80年代~90年代にかけて多くの人に愛された「焦がしネギラーメン」、是非、まるわで味わっていただきたいなぁって思いますね。
(僕は「ミスター味っ子」の大ファンで、陽一君もポンカン入りの「焦がしネギラーメン」を作っていて、それに夢見ていました💓)

麺は、開化楼の平打ち太麺になっています。
ここは、永楽と違うところですが、僕はこの平打ち麺の方がいいな💓
食べ応えもあるし、あっさりだけど香ばしさ満点だし、本当に素敵な一杯だなぁって改めて思いましたね。
こちらは、まだ限定の「揚葱拉麺」時代の一杯です。
この限定がレギュラーに昇格して、今の揚げ葱らーめんとなっているんですね👆
***
というわけで、、、
2026年お初となる僕の実食レポは、「麺処まるわ」でした!
あらためて「たんたん辛つけ麺」の偉大さと尊さを感じましたし、また、ここの「チャーハン」の平凡にして非凡な素晴らしさにも気づくことができました。
それと、「揚げ葱らーめん」もまた、とても尊い一杯だよな…って思えました。
今のまるわって、「古きよきもの」と「新しい斬新なもの」の両方をどっちもすごく大事にしているお店だなって思いますね。
ここの「チャーハン」も「揚げ葱らーめん」も、日本の昭和の伝統文化遺産的な逸品になっています。今となっては継承困難な味、と言ってもいいかもしれません。
でも、どっちもちゃんと残ってほしい。
そういう「文化伝承」的な役割を果たそうとしているんですが、その一方で、この世にまだ存在しないような斬新でアバンギャルドでパンキッシュなラーメンもどんどん生み出しているんですね。今出ている「チリトマトヌードル」なんて、これ、ホント、独創的過ぎて、最高に尖っています。
…
古きよきものを大事にしながら、どこにもない斬新なラーメンを追求する。
その姿勢って、まさに僕のスタイルじゃないか!!( ´艸`)
いや、僕だけじゃなくて、本当によいラーメンを追求する「正しいラーメン道」の道を歩む人のスタイルですね、、、💦
うん、2026年も、僕はこの「温故知新」の精神を忘れないで、(過度にならないように注意しながら)ラーメンの食べ歩きを続けていこうと思います。
古きよき時代のラーメンを求めつつ、どこにもない真新しいラーメンを探し求める「ラーメンの道」を歩き続けるぞ、と。

揚げ葱らーめんは、このページの青いところに書いてあります。
まるタンも翡翠も琥珀もまた食べたいなぁ、、、
町中華については、もっともっと勉強したいところだな。
町中華のカレーもまた、魅力なんですよね~(まるわにもある!!)
大百科も出ていますよ~~!


