Dr.keiの研究室3-Contemplation of the B.L.U.E-

ラーメンと音楽と学問を探求する旅…

SCHIFFER BÖRSE@ハンブルク 北ドイツ郷土料理の有名人気店で見つけた「赤紫色のリゾット」とは?!

ハンブルク滞在、最後の夜。

その最後の夜に向かったのは、本ブログでもお馴染みの、

Schifferbörse
シッファーベルゼ

であります!

今年の3~4月の訪独の際にも来たので、今年2度目の訪問になります。

前回のレポはこちら

このお店は、何度来ても、ワクワクします。

まだまだ、食べていないお料理もいっぱいありますからね👆

こちらのお店は、店名通り、「船乗り」のレストランです。

どこか、ディズニーランドとかのレストランっぽい雰囲気も?!

お店の名前も「船乗りたちの取引所」ですからね…(;´∀`)

北ドイツのハンブルクは、船乗りの町でもありました。

船乗りたちが愛した伝統的な郷土料理がいっぱい揃ったお店なんですね。

その昔、船に積んでいたであろう大きな「トランク」もありました。

この中には、きっと「財宝」が入っていたりしたのでしょう(?!)。

このお店、よく見ると、いろんなものが置いてあったりします。

このお店は、予約できなかったはずですが、、、

お店に入ると、「ご予約は?」と尋ねられました。あれれ、、、

でも、混んでない時間帯だったので、ささっと入れました。

メニュー表は、ネット上で公開されています。

このお店のメニューはこちら

これまでも色んなお料理を食べてきました。

今回は、このネット上には出ていないメニューを頂きます。

ってことで、、、

ジャジャーン!!!

こちらが、

ROTE BEETE-RISOTTO
赤いビーツのリゾット

mit gratiniertem Ziegenkäse und Wildkräutersalat
グラタン風山羊チーズと野草サラダを添えて

であります!!

これ、一皿で17,50€になります。

180円計算で、3150円になります。

こっちでのラーメン一杯と同じくらいのお値段ですね(;´∀`)。(とすると、ドイツのラーメンが高いんじゃなくて、ドイツの飲食店全体が高いってことになりますかね…)

まだマルクの時代は、ドイツもとっても安かったんだけどなぁ…😢

なお、このメニューは、店内のメニューには出ているものでした(=ネット上のメニュー表には出てきません…)

あと、前回も「グラタン風の山羊のチーズとウォールナットカーネル付きのサラダ」を食べていて、なんか「山羊チーズ」と縁がありますね、、、(;´∀`)

ビーツということで、赤紫色のリゾットになっています。

この紫色の鮮やかなリゾットを見て、思わず「うわ~~」って、、、

こんな鮮やかな紫色のリゾット、これまで見たことがありません。

一応、日本語でもビーツのリゾットのレシピはありますね。

www.lagostina.jp

ビーツのリゾット、いったいどんな味なんでしょう?!?!

ちなみに、、、

このリゾットには、グラタン風の山羊チーズが添えられています。

チーズとリゾットを一緒に食べていく感じのリゾットになっています。

この赤紫色のリゾットを一口食べると、、、

あれ、思ったよりあっさりしていて、優しくて、爽やかな味わいだ…

って思いました。

ビーツなので、基本的には、野菜系の味わいになるんですね。

さつまいもやコーンほどじゃないけど、甘さもあって、ちょっと土っぽい味わいで、なんかローカルな土地のローカルなリゾット、っていう感じがします。

ビーツと言えば、「ボルシチ」が有名ですが、ボルシチみたいなリゾットって言ったら、伝わりやすくなるかな?!

とにかく不思議な味わいで、これまでに食べたことのないリゾットとしか、言いようがないですね…(;´∀`)。

色がホントに鮮やかで、うっとりさせられます。

山羊のチーズ(シェーブルチーズ)と一緒に食べると、これまたヨーロピアンな味わいに。

これ、日本人的には、完璧に「異国の味わい」でありますよ。。。

ヨーグルトのような爽やかさと、ナッツのようなコクみたいなのがあって、かなりクセのある、独特なチーズになっています。

ビーツ味のリゾットとシェーブルチーズ…

これはもう、まさに、異国のリゾットそのものですね。

イタリアのリゾットは、日本にもいっぱい入ってきているけど、こういうリゾットって、ほとんど見たことがないですね、、、(一応、日本の欧州レストランに行くと、リゾットはできるだけ食べるようにはしているのですが、、、)

野菜もいっぱいで、またロートコール(酢漬けの赤キャベツ)も付いていて、「ドイツのレストランにいるなぁ」っていう気持ちにさせられます。

そしてそして、、、

こちらが、肉料理系の人気メニューの、

SCHIFFER BURGER
シッファーバーガー

です!

内容的には、「Brioche-Brötchen, Rinder Patty, Romana Salat, Tomaten, Cheddar Käse, Burgersauce und Pommes frites」とあります。

英語にすると、「Brioche Bun, beef patty, Romaine lettuce, tomato, cheddar cheese, burger sauce and French fries」となります。

分厚いビーフパテが入った高級バーガーですね。

フレンチポテト付きで、18,50€。

180円計算で、一皿、3330円になりますΣ(・□・;)。

でも、日本でも高級なハンバーガーだとこれくらいするかな?!

ameblo.jp

6000円超えのハンバーガーもあるくらいですからね。

ラーメンが3000円だと「高すぎる!」ってなるけど、ハンバーガーで3000円だと、「うん、こういうのもあるよね」ってなるところが不思議、、、

(基本的に、海外のグルメを自国で食べようとすると高くなるっていうことなのかな? 日本でラーメンっていうと「安い料理」の代名詞になるけど、こっちでは、「はるか遠く離れた東アジアの日本のお料理」ですからね。

そういうところもちゃんと見なければいけないなって思いますね。

チェダーチーズと分厚い牛肉パテを挟んだバーガー。

これは、単純に「すげ~~~~」って思いました。

普段、僕はマックのバーガーくらいしか食べないので、こういう本格的なハンバーガーを見ると、「おおお、、、」ってなります。

ちなみに、Hamburg(ハンブルク)で、Hamburger(ハンバーガー)って、なんかすごくいいですね\(^o^)/。

www.kobeyarestaurant.co.jp

ハンバーガーの由来は、やっぱりドイツでして。

ハンブルクで食べられていた挽き肉のステーキをアメリカ人が持ち帰り、それをパンにはさんで食べたところから、ハンバーガーの歴史は始まっているっぽいです。

つまり、日本でいう「ハンバーグ」が、そのままこっち(ハンブルク)のステーキだったってことですね。それをパンではさんで食べると「ハンバーガー」に、と。

あと、このお店のフレンチポテト、とっても美味しいので、是非!

***

というわけで、、、

ハンブルク中央駅すぐの超人気店「Schiffer Börse」の実食レポでした。

年に二回、このお店のレポができるなんて、、、😂

嬉しい限りであります。

もう何度もここには来ていますが、紫色のリゾットは初めてでした。ビーツ味のリゾットってことで、本当に驚きの味でした。

美味しいとか、不味いとか、そういうことも言えないくらいに「未知の味」で、不思議な不思議なリゾットでした。

ここまで来ると、このお店の全メニューを制覇したくなるなぁ…

この記事の最後に、これまで食べたここの料理をざっと並べておきたいと思います。

船の模型がまたすごくいい感じでした。

このお店自体、巨大な船の中のレストランっていう感じもしてきます。

お店の入口付近にも、巨大な船のモニュメントが、、、

ハンブルクは港町。

港町で働く人たちのレストラン。

ハンブルクに来たら、まずはこちらのお店へ!!!

PS

最後に、これまでのこのお店で食べたお料理をご紹介!!

山羊のチーズのサラダ。

シュニッツエル!

名物、ラプスカウス!!

焼いたジャガイモと、マスダードのかかったお肉三種の盛り合わせと、野菜。

海老-アイオリソース付き

カレイのフィレ(フライ)!

タラのフィレ!